開催セミナー
[令和3年度介護報酬改定対応]サービス別学習ツール オンライン版(①通所介護 ②訪問介護 ③訪問看護 ④小規模多機能型居宅介護 ⑤居宅介護支援)
開催日 | 2021年03月25日 ~2021年6月30日 |
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対象者 | 今回の改定で対応が必要となった項目を知りたい介護サービス事業所 / 介護報酬改定のための対策を知りたい介護サービス事業所 / 収益の改善にお悩みの介護サービス事業所 |
実施場所・会場等 | 本セミナーは「Vimeo」を使用したオンライン動画セミナーです 配信期間:2021年03月25日 ~ 2021年6月30日 ※配信期間中は、いつでもご視聴いただけます
視聴のお申込み STEP1 「お申し込みフォーム」にお進みください。
STEP2 お申し込みフォームに必要事項をご入力ください。 入力内容を送信後、弊社から資料代の御請求に関するメールをお送りいたします。 ※ ご紹介の場合は、お申し込みフォームのご紹介の事業者様にチェックしてお申し込みください。 ※ お申し込み後4日以内に、弊社からのメールが届かない場合は、下記までお問い合せください。
STEP3 資料代のご入金が確認されました後、ご指定のメールアドレスにVimeoの視聴用URLと パスワード及び資料データをお届けします。 配信期間中は、24時間いつでもご視聴いただけます。
【お願い】
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参加費 | 1本2,200円(税込) 管理者・職員向け各15分が1セット、1事業種別から購入可能 ➡ 関心のある事業種別だけの購入や、後日追加での購入も可能です。 |
- セミナーの特徴
<本教材の特徴>
◆15分の学習ツール◆
自分の関係する事業種別のポイントを15分で確認できます。現場の共通認識を醸成するのに最適です。
◆『管理職向け』と『職員向け』の各2本セット◆
『管理者向け』: 人員要件の緩和や運営基準の見直しなど管理職が理解すべき点をわかりやすく解説します。
(別紙解説付き)。
『職員向け』 : LIFE(CHASEとVISIT)の理解など職員に考えて欲しい改定のポイントを
わかりやすく解説します。
◆何度でも視聴可能◆
オンライン動画のため、事業所内での集団研修やご自宅での視聴と場所や時間を問わずご利用いただけます。
在宅系事業の現場力強化にも最適です。令和3年度介護報酬改定はプラス改定でありながら、既存の加算の基本報酬への包括化や減算要件も含みます。
そのため、これまで通りの対応を続けた場合、収入減になる可能性もあります。サービス別に改定の内容を理解し、対応策を検討するためには、
管理者だけではなく現場の実態を踏まえた職員の主体性が必要です!- プログラム
事業種別ごとに、令和3年度介護報酬改定の内容と必要な対応を弊社コンサルタントが解説します。
■事業種別
①通所介護 ②訪問介護 ③訪問看護 ④小規模多機能型居宅介護 ⑤居宅介護支援
■テーマ
科学的介護(LIFEの活用)の取組の推進
原則に基づき、リハビリ・機能訓練・口腔・栄養の一体的観点から総合的な支援が求められます。
看取り体制強化の推進
「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等で
意思決定の支援や方針決定が求められます。テクノロジーの活用や人員基準等の緩和を通じた業務効率化
ICT機器を活用した人員配置の緩和やケアプラン件数の逓減性、
各種文書の電子化による業務負担の軽減が定められます。リスクマネジメントの強化
感染症への対策や災害時の業務継続に向けた取り組みを強化するため、
対応指針の策定や運用、職員訓練が求められます。- 問い合わせ先
- 株式会社 川原経営総合センター
経営コンサルティング部門 介護経営戦略グループ
受付担当:川北・米村
TEL : 03-5422-7147(受付時間:月~金曜日の10:00~17:00)
FAX : 03-5422-7996
MAIL : a-kawakita@kawahara-group.co.jp
※お申し込みは、「お申し込みフォーム」にお進みください。
入手した個人情報は、視聴に関するご案内及び弊社及び紹介者からの商品に関するお問合せに活用させていただきます。