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保育所経営ブログ

vol.3「キャリアパスの勉強会で伝えたいこと①」

2017.06.01

皆さん、こんにちは!

川原経営の神林です。

先日、神奈川県内で保育園を運営している社会福祉法人さんにて、キャリアパスの勉強会を行ってきました。

こちらの保育園では昨年、一年間をかけて、キャリアパスや賃金制度、評価制度などを刷新してきました。

こうした取り組みは、先生方一人ひとりの理解がなければ、せっかく作っても上手く運用することはできません。

日頃の保育実践に結びつけながら、制度のねらいや取り組みの方向性を理解してもらうためにはどうしたらよいか・・・いつも悩みどころです。

最近では、キャリアパスの説明をさせていただくときに、

「保育指針の先生版だと思ってくださいね」 とお話をしています。

こどもの発育段階別の「ねらい」や「内容」と同じように、先生にも、経験年数や技能のレベルによって一定の「ねらい」や「内容」を設定します。

キャリアパスを通じて、

  • 自分自身と客観的に向き合う
  • これからの成長イメージを描く
  • 育成者として正しい方向に部下を導く  

こんなきっかけが生まれます。

やりがいを持ちながら、保育士として、社会人として、自分らしく成長を遂げて欲しい。

キャリアパスは保育園からの応援メッセージです。

そうお話しすると、皆さん前向きに捉えてくれたようで、うんうんと頷いてくださることが多くなりました。

採用困難な時代だからこそ、先生一人ひとりを大切にしていきたい。

経営者の皆さんの思いをきちんとお伝えできるように、これからもご支援させていただきます。

それでは、ジメジメした季節を乗り切りましょう!

◆ 神林 佑介 プロフィール ◆
2012年入社。保育園、そして老人ホームで働いた後、オーストラリアへ留学。帰国後、会計や経営コンサルティングの仕事は未経験ながら、コンサルという仕事への憧れ、そしてホームで働いた現場経験を活かせるのではないかという想いをもって、この世界へ飛び込んだ。以来、介護・福祉施設の経営コンサルタントとして主に法人開設支援などを行なっている。
© Kawahara Business Management Group.