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サービス

事業承継/相続

相続・事業承継のご支援

 終わりよければ全てよし、といわれます。中国の古典、書経には「九仭(きゅうじん)の功を一簣(いっき)にかく」という言葉があります。九仭とは、とてつもなく高いということで、そのくらい高く積み上げても、最後のもっこの土一つを積み上げなければ、事業は成功しないということだそうです。
 また、昔の画家がすばらしい竜を描き上げたが、瞳だけが描かれていませんでした。ある人が尋ねたところ、瞳を入れた瞬間にこの竜は天に昇ってしまうと答えたそうです。おなじみ「画竜点睛」の故事です。
 相続・事業承継を準備するにあたって、先生方には「睛」を点じていただきたい、当社はそう願っております。
 相続が「争族」とならないためにも、早い段階から当社にご相談いただけるようご支援してまいります。

 医療法人化することによるメリット・デメリットを充分に把握したうえで行う必要があります。通常の法人設立以上に専門的な知識も要求されます。弊社では50年にわたり医療業界に特化したノウハウを生かし、先生方のニーズに沿ったご支援をいたします。

承継問題

 先生が個人開業であれば、この事業を誰かに引き継がせるか、もしくは廃業するのかを決めておく必要があります。医師でない配偶者や、医師であっても子に決めさせることは難しい問題です。廃業するのであればその段取りとその後の生計の維持も考えておく必要があります。
〈検討するべきポイント〉
・後継者
・後継者へどのように伝えていくか
・事業譲渡:第三者に引き継ぐ場合の事前の相談者など
・相続人の把握など

相続シミュレーションと相続税の納付準備

 相続財産を考えるにあたり、相続税の推定を行うことは大事なことです。相続財産は、親が考えて、遺言として子に伝えておく必要があります。親が決めておかないと、いわゆる「争族」になってしまいます。
 相続税推定にあたってもうひとつ大切なことは、各人に相続させる財産で、その各人が相続税を支払えるかという点です。
〈財産の把握等〉
・現預金(通帳)、生命保険、年金、ゴルフ会員権、不動産など
・債務など

各種手続き

 個人医療機関、医療法人によってそれぞれ異なります。
 個人医療機関の場合は、承継にあたって一旦保険医療機関・各種指定医療機関の廃止届を提出する必要がありますが、医療法人であれば基本的には理事長の変更のみで済みます。
 医療法人については、当社ホームページの「医療法人の設立支援」をご参照ください。

当社お客様への情報提供

 当社では、会計顧問契約を締結いただいているお客様に「相続ノート」をご提供しております。相続を主眼に、自分史の整理、相続に向けて確認すべき事項(財産や後継者問題)、相続シミュレーションと相続税の納付準備(イメージ)がご覧いただけるようになっています。
 相続シミュレーションは、相続税に精通したアドバイザーに依頼してください。当社は豊富な相続税申告実績を有していますのでぜひご相談ください。
 なお、相続財産のうち医療法人の出資持分の評価額が多額になりうる場合の対策については、当社ホームページの「持分なし医療法人への移行支援」もご参照ください。


ライフプランニングのご支援

 当社では、開業以降先生方のライフサイクルに沿ったさまざまなご助言をいたします。将来を考えるために、ぜひ先生方にはライフプランを設計いただき、未来を導く道しるべとしてください。
先生方の開業時、現在、そして将来についての意思や計画、展望を整理して具体的に数値化することによって、問題点や解決策を探っていきます。

【お問い合わせ先】当社巡回担当までお気軽にご相談ください。


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