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セミナー開催報告

保育所のための 「人財定着セミナー」働く魅力を引き出す職場づくりと、ともに育つ職場研修のつくりかた

セミナー開催報告2018.03.07

 3月2日(金)「保育所のための『人財定着セミナー』働く魅力を引き出す職場づくりとともに育つ職場研修のつくりかた」と題し、セミナーを開催しました。

 

 近年、保育士の確保・定着にあたっては賃金格差や高い早期離職率等の課題があり、安心して働ける・働き続けたいというモチベーション維持に繋がるキャリアパスの仕組整備や人財育成が急務となっています。

 本セミナーでは、「適切な職員処遇や人財育成研修」にスポットをあて、実際の事例をご紹介し、グループワークを交えながら、魅力ある職場環境の整備や教育研修に必要な視点を解説しました。

第1部 働く魅力を引き出す「職場環境」のつくり方

講師:経営コンサルティング部門 人事コンサルティング部 社会福祉士/保育士 神林 佑介

 第1部では、①キャリアパス・等級基準の設計のポイント、②適切な人事評価における評価する視点、③職場におけるメンタルヘルスケアの留意点などについて解説しました。同じ職員の行動を観ても、考課者によって判断がまちまちであれば、評価のずれが起こり、職員の納得度=モチベーションが下がってしまいます。それを防ぐには、考課者の価値観をそろえ、同様な判断ができるジャッジ力を磨く必要があります。受講者からは「人事考課のやり方の基本を学べてよかった。」「等級基準などの計画が、仕事にやりがい・やる気を持って働き続けることに繋がることを学んだ。」などのご感想をいただきました。

第2部 「ともに育つ」職場研修のつくり方(グループワーク)

講師:経営コンサルティング部門 人事コンサルティング部 社会福祉士/保育士 久保田 真紀

 第2部では、職員の経験年数に合わせた学ぶべきポイントや、育成方針に基づく研修計画作成について解説するとともに、グループワークを通じ理解を深めました。限られた予算の中で実施する研修はできるだけ大きな効果を出すことがこれまで以上に望まれています。職場のニーズ・実態を踏まえ研修の目的や目標を明確化した上で、各年次に必要なスタンス・スキルと照らし合わせ、研修計画を作成する必要があります。受講者からは「当園の研修は例年同じものだったので、年齢別に具体的に取り組む実践を学んでいきたい。」「各職員が研修を受け、自身・自園の保育観へフィードバックすることで、よりよい組織を目指していきたい。」などのご感想をいただきました。

 

■セミナー内容についてのご相談は弊社までお問い合わせ下さい■

㈱川原経営総合センター

経営コンサルティング部門

TEL:03-5422-7548

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