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セミナー開催報告

経営改善事例をコンサルタントと考える ~現役コンサルタントが語る外せないポイント21~

セミナー開催報告2017.12.22

 平成29年12月5日、弊社主催「経営改善事例をコンサルタントと考える」と題し経営コンサルティング部門3名の社員が講演を行い、50名以上の方に来場していただきました。今年度は社会福祉法の一部改正、来年度は介護報酬の改定など、環境変化に対応すべく経営改善のポイントについて、事例を用いながら解説し、終了後は個別相談も実施しました。

 

「絶対にはずせない経営指数のポイント7」

講師:経営コンサルティング部門 統括補佐 森田 敏史

 経営改善や中長期事業計画策定の前には現状分析が大切です。それには計算書類や経営データから導き出される経営指数を活用することが有効です。経営指数に関するポイントとして「経常増減差額率」と「人件費+委託費率」の収益性分析、「資金収支計算書」の構成、「流動比率・現預金比率」の安全性分析、「職員1人当たり人件費」と「介護・看護職員1人当たり利用者数」の生産性指標に関して、財務資料を基に解説しました。また、介護施設における修繕計画について、簡易的なサンプルを紹介し、中長期的に検討していく必要性を説明しました。

 受講者からは「わかりやすく整理ができた。」「実際に作成し分析してみたいと思う。」などのご意見をいただきました。

経営コンサルティング部門 統括補佐 森田 敏史

「押えるべき管理指数のポイント7」

講師:福祉経営コンサルタント 清水 敏弘

 管理指数に関するポイントとして「乖離率」「損益分岐点比率」「人件費率」「委託費率」「新規契約率」「リピーター率」「トラブル報告」に関して、どの指標で自施設を比較し経営課題の抽出を行っているか、また、実際の課題が抽出されているかを考えてもらいました。

 受講者からは「押えるポイントが具体的にイメージできた。」「可視化の重要性、状況が見えると対策も講じやすいので、取り組みやすくなると分かった。」などのご意見をいただきました。

福祉経営コンサルタント 清水 敏弘

「もう一度振り返る福祉経営のポイント7」

講師:福祉経営コンサルティング部 主任 新藤 建

 福祉経営に関して事例を紹介しながら、改善に向けたポイントを紹介しました。トップダウン経営とボトムアップ経営のメリットデメリットの解説、や施設長に求められる役割とは何か、経営改善を進めるには経営・職員・サービスの三者満足の経営が一層重要になること、事業見直しの検討・実施も必要であることを説明しました。また、年度別の改革成果イメージを合わせて紹介しました。受講者からは「具体的な話で大変勉強になった。」「例を基に考えることができた。」「自分の施設にあてはめた場合、どう行動するかを考えられた。」などのご意見をいただきました。

福祉経営コンサルティング部 主任 新藤 建

 

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