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セミナー開催報告

病院機能評価<3rdG:Ver.2.0> 解説セミナー

セミナー開催報告2017.12.13

  12月11日、弊社主催セミナーにて「病院機能評価<3rdG:Ver.2.0>解説セミナー」と題し、病院コンサルティング部の3名が講演を行いました。当日約25名のお客様にご参加いただきました。

第一部「審査の準備と実際」

講師:経営コンサルティング部門 病院コンサルティング部 鈴木嘉高

 3rdG:Ver.2.0改定に伴う事務的な手続きや準備に対する変更点について解説しました。

 大きな変更ポイントとして、従来、受審病院が訪問病棟と確認症例を選択して受審に臨んでいましたが、評価機構からの病棟と症例の指定も入ることとなりました。そのため、審査用に特定のものだけを用意するだけでなく、全ての訪問病棟及び確認症例を一定の水準まで整えることが必要となります。

講師:経営コンサルティング部門 病院コンサルティング部 鈴木嘉高

第二部「1領域、4領域の面接調査の解説と対策」

講師:経営コンサルティング部門 病院コンサルティング部 布施修一

 訪問審査時における面接調査に係る1領域・4領域の評価項目について解説しました。

 1領域は「患者中心の医療の推進」、4領域は「理念達成に向けた組織運営」になります。病院全体に対する評価項目のため、病院管理者・経営層への質問が中心になります。各評価項目の求められることに対して、ポイントとなるキーワードを挙げ、準備しておくべき記録やマニュアル、それに対する周知・管理体制の整備や当社支援経験を踏まえた事例も含め解説しました。

講師:経営コンサルティング部門 病院コンサルティング部 布施修一

第三部「ケアプロセス領域・コメディカル領域の解説と対策」

講師:経営コンサルティング部門 病院コンサルティング部 副部長 長岡秀和

 2領域・3領域に関する「良質な医療の実践」に対して当社支援経験踏まえながら解説を行いました。外来通院から入院決定、退院までの過程、デスカンファレンスなどのカンファレンス記録を基に当日確認される点や記録・運用において、評価機構側の評価視点を用いた解説を行いました。

 また、病棟ラウンドの時によく確認される点を写真で示し、病院側の運用のしやすさと機構が求めている内容の違いを解説しました。

  受講された方からは、前回受審の時に話を聞いていればもっとスムーズに望むことができたと言う意見を頂きました。

講師:経営コンサルティング部門 病院コンサルティング部 副部長 長岡秀和

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㈱川原経営総合センター

病院コンサルティング部

TEL:03-5422-7953

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