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お知らせ

医療機関における働き方改革への対応と人事・労務管理のポイント

お知らせ2018.07.04

 2018年6月28日(木)、一般社団法人 日本医療法人協会主催「平成30年度 第2回経営講座」が飯田橋レインボービルにて開催されました。

 プログラムは次のとおりです。

 第二部で弊社人事コンサルティング部 薄井和人(社会保険労務士)が登壇し、医療機関における働き方改革への対応と人事・労務管理のポイントについて解説しました。

<薄井の講演内容>

 現在の病院経営における課題には人事・労務に関するものが多く、充分に対応しきれていない現状を説明した後、働き方改革関連法案の内容と医療機関としての対応策を説明しました。その後、医療業界での裁判例など、実際に起きた労務トラブル事例を紹介しました。

 医療機関の人事管理上の課題としては、「制度の導入目的が不明確であること」「感覚による人事評価が職員の不満につながっていること」などを挙げ、「失敗する人事制度の多くは制度導入自体が目的となってしまっている場合が多い」と指摘。人事制度導入にあたっては、まず導入の目的・役割を明確にすることが重要だと説明しました。その後、マネジメントやスペシャリスト、ワークライフバランスコースなど複線型のキャリアパスを制度として取り入れたことで若手職員の定着と育成を図った事例など、医療機関における制度導入の支援事例を紹介しました。

人事コンサルティング部 薄井和人(社会保険労務士)

講演の様子

 

 

【お問い合わせ先】
株式会社川原経営総合センター
人事コンサルティング部
TEL:03-5422-7548

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