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お知らせ

◆ブログ◆保育士が考える、保育所経営vol.21『保育所のための人財定着セミナーを開催しました!』

お知らせ2018.03.15

皆さん、こんにちは!

川原経営の神林です。

 

今月初旬に「保育所のための人財定着セミナー」を開催しました。

ご参加いただいた皆様方には、

この場を借りてあらためて御礼を申し上げます。

 

当日のテーマは保育士の「定着」。

 

定着を推進するための職場環境、

人事管理制度の仕組みづくり、

職場内研修や計画的育成のあり方、などについて

事例やディスカッションを交えながら考えました。

 

先日、保育士不足が原因で、横浜市内の認可保育所が休園を余儀なくされるという報道がありました。

潜在的待機児童が多いと言われている同市のこの問題は、今後の施策など、さまざまな波紋を呼ぶことになるのではないでしょうか。

 

ここ数年、保育士の処遇改善や資格取得要件の緩和、

配置基準の緩和に関する議論などがされてきていますが、

現場の課題は国の施策だけで解決できるものだとは思いません。

 

業界における根本的課題はあるにせよ、今の時代、

「業界の課題=自園の本質的課題」と捉え、迅速に対策を講じられるか否かが、経営者に問われているように感じます。

 

「採用が困難」という言葉を多く耳にします。

私たちは「定着あっての採用」だと考えています。

 

あらためて自園の経営課題や将来性について考えるとともに、

それに基づく職員の育成、処遇への反映を考えるタイミングなのではと感じます。

職員がいきいきと働ける環境が整えば、対求職者にだけでなく、保護者や地域の方々にも良い評判が広がります。

 

顔と顔が見える園が生まれることで、

良い人財との出会いの機会が増えてくることを願って。

 

いつもそう思いながら、お客様に寄り添うご支援を心がけています。

 

今回のブログは東北新幹線の車内で書きました。

毎年3月は人事制度の説明会や勉強会で、たくさんの園を回るのですが、

今シーズンは本日が最終日です!!

 

そして、新しい職員さんが働きやすい職場づくりに向けて、

休む間もなくすぐに新年度を迎えます。

 

新しいお客様との出会いがあるかと、今から楽しみです。

 

気持ちをあらたに頑張っていきましょう!

 

〇前ページ〇保育士が考える、保育所経営vol.19『先生に嬉しい福利厚生を考える!』

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